それとなく明るい うゐ子の日々

シングルマザーうゐ子と子どもの生活をちょこちょこと更新。断捨離、低予算のお出かけ、便利グッズなどなど更新予定。

オートファジー 体脂肪増加 失敗談

こんにちは^^

 

体の約4割脂肪のアラサーです。

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写る写真がほんとどれも二重顎、体パンパンで嫌気がさして

ダイエットの神が舞い降りた!!

 

とはいえ、ずっとダイエットを辞めて、またやっての繰り返しです。

 

ダイエットが続かない理由

・めんどくさくなってしまう。

・結果が出ないと気持ちが萎える

・好きなものを食べれないストレス

・お腹が膨れない

・運動が疎かになる

 

ダイエット中も譲れないもの

・晩酌

・朝、昼コーヒー(無糖カフェオレ)

・紅茶(無糖ミルクティー

 

飲むものばっかりで;

ここをクリアする内容を調べたところ、オートファジーが該当しました。

またも初めて聞く単語です。

 

教えてWikipedia先生!

オートファジー (Autophagy) は、細胞が持っている、細胞内のタンパク質を分解するための仕組みの一つ。下記のギリシャ語から自食(じしょく)とも日本語訳される。酵母からヒトにいたるまでの真核生物に見られる機構であり、細胞内での異常なタンパク質の蓄積を防いだり、過剰にタンパク質合成したときや栄養環境が悪化したときにタンパク質のリサイクルを行ったり、細胞質内に侵入した病原微生物を排除したりすることで生体の恒常性維持に関与している。このほか、個体発生の過程でのプログラム細胞死や、ハンチントン病などの疾患の発生、細胞のがん化抑制にも関与することが知られている。

auto-はギリシャ語の「自分自身」を表す接頭語、phagyは「食べること」の意で、1963年クリスチャン・ド・デューブにより定義された[1]

Wikipediaより

オートファジー - Wikipedia

 

少し分かりずらいですね;

キーワードは、「自食作用」(じしょくさよう)です。

簡潔に言うと16時間のお腹ペコペコ状態を作ると、細胞内で自食作用が発動!

タンパク質を分解し再利用する働きが起きます。

脂肪をエネルギーに変換する為、ダイエット効果も期待されるようです。

 

期待される効果

①脂肪燃焼によるダイエット効果

②がんなどの病気の予防

③免疫力の向上

アンチエイジング

 

細胞レベルの話かと思いきや、目に見える部分での変化の期待ももてるとは!優秀ですね!!

 

さて、始めて2日経過しました。

が、なんと体脂肪+1%増です。

 

なぜなぜ;;

 

と思いましたが、食べました粉モンを昼も夜も。

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多分それ、絶対それ。

プチ断食に入っている状態でこんな小麦粉たっぷり食べたら吸収されてしまうよね。

失敗しました。

 

急に血糖値が上がってか、眠気も酷かったです。

体は正直です😂

 

野菜生活に戻ります。夜は炭水化物はとらず、昼にとります。

夜はタンパク質、野菜中心で補いたいと思います。

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