おすすめ自転車子供用レインカバー　 - それとなく明るいうゐ子の日々

こんにちは＾＾

あっという間に1年折り返し月ですね〜

毎年言うてます。笑

6月といえば、梅雨☔︎

参っちゃいますね〜

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子供は梅雨でも長靴、カッパ、傘大好きで、ぐっちゃぐっちゃになって遊んでますけど。

幼稚園保育園の送迎で自転車使う方は必須のレインカバーを紹介します！

①実際使ってました。

メリット

着脱が簡単！

デメリット

ですが、左側からしか出入り出来ません。

駐輪場や利き手によっては使い勝手悪いかもしれません。

また成長によって、カバー上部が低くなる場合もあります。

我が家は年長さんでこちらのカバーは卒業しました。

こんな商品もあるようです。

知っていれば、こちらで調整していたのに～

②幼稚園、保育園で使用している方をよく見かけます。

基本つけっぱなし可能タイプ。

暑いときなどは、カバー透明部分を開けるようです。

いちいち、着脱面倒な方にはおススメ

③現在使用商品です。

他にも愛用者多いイメージです。

今日は４色いるね～など、子供との会話が弾みます笑

メリット

こちらも基本つけっぱなし可能タイプ。

暑いときなどは、カバー透明部分を開けます。

両側から乗り降り出来るので、①のタイプのデメリット解消です。

デメリット

カバーが硬いからか降りる際に靴がとれてしまう事もあります。

取り付けの際、ボタンをはめるのが硬くて大変だった。

使用しない際の保管方法が困る。広げると大きいため。

チャイルドシートによって、合わない形もあります。

商品検索の際は、ご利用のチャイルドシートの型番や品番、メーカーを確認しましょう。

大人もこんな素敵なカバーで防雨したいですね。

母はいまから梅雨の際の送迎が恐ろしいです。